インジェスト ユーザーと請求可能ユーザーの主な請求要素に加えて、オプションの請求可能アドオンを使用して、New Relic のエクスペリエンスを強化することもできます。
Compute Add On
: このアドオンは、対話型アプリケーション セキュリティ テスト、ライブ アーカイブ、および利用可能になったその他のアドオンに対して実行するクエリに対する使用量ベースの課金に適用されます。 計算容量ユニット (CCU)に基づいて使用量を測定します。
EU Data Center for New Relic - Data, and New Relic - Data Plus
: このアドオンは、利用可能なデータ地域として欧州連合を選択した場合に適用されます。
Extended Retention for New Relic - Data, and New Relic - Data Plus
: このアドオンは、データの保存期間がデフォルトを超えた場合に適用されます。 これはログだけでなくすべてのデータに適用され、小規模なクエリを多数実行する必要がある場合や、大量のデータに対してクエリを実行する必要がある場合に適したオプションです。
Live Archives
: ログの保存期間を標準の保存期間より少なくとも 90 日間延長します。 このアドオンは、頻繁にクエリを実行しないログを保存する必要がある場合に最適です。 ライブアーカイブにも計算アドオンが必要です。
New Relic Synthetic Checks
: このアドオンは、チェック数がデフォルトの外形監視チェック数を超えた場合に適用されます。
Vulnerability Management
: この機能は Data Plus に含まれていますが、Data Plus なしで Vulnerability Management(脆弱性管理)機能を使用する場合にアドオンが適用されます。
これらのオプションのアドオンの使用を開始するには、New Relic アカウント チームにお問い合わせください。