EOL通知
2022 年 4 月以降、C SDK 機能はサポートされていません。詳細については、 サポート フォーラムの投稿 を参照してください。
C SDKの性質上、New Relic に報告されるデータを直接制御できます。 データのプライバシーを確保し、 New Relicが受信する情報の種類を制限するために、 APIコールで提供されたもの以外の顧客データはキャプチャされません。 さらに、 C SDKはすべてのデータを HTTPS 経由で New Relic に報告します。
当社のセキュリティ対策の詳細については、当社の セキュリティおよびプライバシーに関する文書 をご覧いただくか、 New Relic のセキュリティに関するウェブサイト をご覧ください。
デフォルトのセキュリティ設定
デフォルトでは、 C SDKは次の潜在的に機密性の高いデータをこのように処理します。 コード値や例などの詳細については、 GitHub のデータ構造に関する C SDK ドキュメントを参照してください。
情報の種類 | C SDK データセキュリティ |
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データストアのインスタンス名またはデータベース名 |
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SQL |
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監査ログは、CSDKによってNewRelicに送信されたすべてのデータのプレーンテキストログです。 C SDKデーモンを起動するときに、デーモン構成ファイルに bash
ヒントCデーモンで利用可能なすべてのオプションを参照するには、コマンドラインに、以下をタイプします: bash
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セキュリティ設定のカスタマイズ
デフォルト設定がビジネスニーズに合わない場合は、 newrelic_datastore_segment_config_t
とnewrelic_transaction_tracer_config_t
を変更することで、情報がNewRelicに送信される方法をカスタマイズできます。
注意
設定をカスタマイズすると、アプリケーションのセキュリティに影響を与える可能性があります。