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問題を作成する

コードレベルの指標

コードレベルのメトリクスにより、 New Relic CodeStream 拡張機能を使用する開発者は、コード内の個々のメソッドと並行して、IDE 内でコンテキストに応じて表示される APM データを確認できます。これにより、開発者はコードを作成およびレビューする際に、パフォーマンスの問題にもっと積極的に対処できるようになります。

始めましょう

まず、サポートされているIDEにNew Relic CodeStream拡張機能をインストールし、ログインします。

重要

コードレベルのメトリクスは、Node.js エージェントのバージョン 9.7.5 以降で使用でき、バージョン 10.5.0 以降ではデフォルトで有効になります。この構成を変更するには、 ドキュメントを参照してください。

エージェントの属性

Node.js エージェントは、次の属性を報告し、アプリケーションのWeb フレームワークによって生成されるほとんどのスパンにアタッチします。

重要

場合によっては、アプリケーション内で呼び出され、IDE 内に表示されないベース フレームワーク コードをエージェントが直接ラップします。

名前

説明

code.function

インストルメント化された関数の名前。匿名関数とアロー関数の両方で(anonymous)になります。

routeHandler

code.filepath

code.functionが定義されているソース コード ファイルへの絶対パス。

/usr/local/app/sample-node-app/index.js

code.lineno

code.functioncode.filepathで定義されている行番号。

639

code.lineno

code.functioncode.filepathで定義されている列番号。

47

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