アドホック クエリであっても、 NRQL ファイル経由で保存したクエリであっても、IDE から直接クエリを実行できる機能により、New Relic がサービスに関して保持しているすべてのパフォーマンス データに強力にアクセスできます。 NRQL にまだ慣れていない場合は、 New Relic クエリ言語について詳しく学ぶことができます。
CodeStream のグローバル ナビゲーションで [Query your data] アイコンをクリックして、書き込みビルダーにアクセスします。

指定したデータに基づいて、書き込みビルダーは結果を最も効果的に表示するグラフの種類を選択します。 ただし、結果の上にあるドロップダウンを使用して、他の利用可能なグラフの種類から選択し、使用したい形式でデータを表示することができます。 データを CSV または JSON 形式でエクスポートすることもできます。これにより、新しいエディター タブが開き、選択した形式でデータが表示されます。
NRQLファイル
クエリビルダーの上の右側にある をクリックすると、最近実行したクエリを選択できます。 ただし、クエリを保存する別の方法は、 .nrql
拡張子を持つファイルをリポジトリに追加することです。 クエリをこのファイルに保存し、そのファイルをコミットしてプッシュすることで、チームメイトとクエリを共有することもできます。 クエリを実行するには、各クエリの上にある CodeLens の「実行」リンクをクリックするだけです。
