New Relic のAzure Functions向けインストゥルメンテーションは、関数の内部動作を詳細に可視化します。 New Relic エージェントを関数に追加すると、各呼び出しが New Relic によって監視されます。 これにより、関数呼び出しの継続時間、エラーの監視、ディストリビューティッド(分散)トレーシングの確認、ソース イベントと関数の応答に関する詳細の記録が可能になります。
重要
Azure Functionsの場合、エージェントはディストリビューティッド(分散)トレーシングやログなどのデータをレポートします。これらのデータは、「サービス - APM 」でAPMとして利用できます。 ただし、 Azure Functions用の別のエンティティ (インフラストラクチャ監視によって提供される) がまだ存在します。