New RelicGitHub インテグレーションは、GitHub アカウントからユーザーとチームをインポートし、 New Relicプラットフォームでの サービス アーキテクチャー インテリジェンス機能 の可視性を強化します。
この統合により、ユーザーとチームのオンボーディング プロセスが合理化され、役割管理が簡素化され、エンティティの所有権が明確になり、セットアップの設定、時間、労力が削減されます。 この統合 AI モニタリングにより、 内の カタログ と スコアカード New Relicの管理と可視性が強化されます。詳細については、 「サービスアーキテクチャー インテリジェンス機能」を参照してください。
前提条件:
- New Relic と統合する予定の GitHub アカウントにログインします。
- 組織マネージャーまたは認証ドメイン マネージャーである必要があります。
GitHub 統合をセットアップするには:
one.newrelic.com > + Integration & Agents > GitHub integrationに移動します。
Select an account[アカウントの選択]画面で、デフォルトのアカウント選択をそのままにして、 Continue[続行]をクリックします。
Integration setup [インテグレーション設定]画面で:
GitHub アカウントに接続するには、 Install [インストール]をクリックします。 New Relicオブザーバビリティが GitHub マーケットプレイスでオープンします。
GitHub 組織内でアプリのインストレーションを完了して、ユーザー、チーム、リポジトリに関連するデータを取得します。 インストールが完了すると、 New Relicプラットフォームにリダイレクトされます。
First time sync [初回同期]をクリックします。
(オプション)データを手動で同期するには、 On-demand sync [オンデマンド同期]をクリックします。
ヒント
4 時間ごとにデータを手動で同期できます。 過去 4 時間以内に同期が行われた場合、On-demand sync [オンデマンド同期]ボタンは無効のままになります。
同期が開始されたというメッセージが表示されたら、 Continue [続行]をクリックします。 GitHub Integration [GitHub 統合]画面には、チーム数とリポジトリが 5 秒ごとに更新されて表示されます。 すべてのデータが完全にインポートされるまで数分かかります。
GitHub integration [GitHub 統合]画面で:
- Go to Teams [Teams に移動]をクリックすると、インポートされたチーム情報がTeamsに表示されます。
ヒント
GitHub リポジトリをチームに自動的に割り当てるには、チーム名を文字列値として持つ
teamOwningRepo
カスタム プロパティを GitHub に作成します。 インテグレーションは、カスタム プロパティに基づいてリポジトリを各チームに自動的に割り当てます。